隠元ぽんがこ~んな感じで心地よく寝ていたら、うちの母親が猫用のごはんを買って来ました。 今まであげた事のない種類のものだったので、缶詰を眺めながら ちょっと様子を見ようかな~ なぁ~んて思っていたところ 隠元ぽんがお目覚めになりました。 あ~、えっとね、それは鮪兄貴の…… って隠元ぽん、聞いてる? ……あ、何か悪い予感が…… どーん! おいおいおいおい! 何やってんだよ隠元ぽん! その後隠元ぽんはにゃんこのご飯をあと2本倒し、大満足のていでお風呂場方面へ駆け去りましたとさ。 しかし鼬って、何で立ててある物を倒すのに物凄い情熱を注ぐんでしょうね~?
by kidney_bean
| 2009-06-05 00:48
| 困ったもんだ
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