今日は鮪兄貴(猫)の病院に行ったついでに、ここ数日の懸念だったアーナンダの大暴れによる副腎腫瘍疑惑について相談して来ました。
というのも、ブログで最近のアーたんの様子を見て下さった舞ままさんが、1週間ほど前にコメントで副腎の可能性を教えて下さいまして。 本当はすぐに病院で診ていただければ良かったのですが、鮪兄貴の方が大事だったので、延び延びになっているうちに今日になってしまっていたのです。 んで、肝心の結果は でした。 (ドアの所の壁紙がとんでもない事になっているのは、我が家の猫とアーたんのせいです) 保護された時はか~な~りぽっちゃり鼬さんで、お腹が重くて走るのもちょっと大変そうな子だったのですが、我が家で四六時中走り回っているうちにきゅ~~っと締まって&筋肉もついて、鼬らしくハイテンションで大暴れ出来るようになっただけのようです。 要はアーたんの本性は 『超ハイテンションの暴れん坊鼬』 でした。 ……アーたん、それ、いばれる事じゃないから……。 何はともあれ、ホント、お騒がせしました~。 はいは~い(溜息) まあ、隠元ぽんの身代わりにアーたんとバトルを繰り広げているおかんの体は確実に傷だらけになっていますが、それ以外は何事も悪い事がなくて良かったです。 舞ままさん、その節はお気遣いいただきありがとうございました♪
by kidney_bean
| 2009-09-27 02:08
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