文句の付けようがない

今日は小僧共が放牧中におかんの足を噛まなかった上に、ちゃんと遊んでいる途中で

「おかんも　あそぼー」

と、誘いに来てくれたので、ご褒美とお礼を兼ねて小僧共が大好きなフラックスオイルをあげる事にしました。

はい、小僧共、うまうまだよー。
迦：「うまうまだよー。ぺろぺろだよー」
ア：「おいしそうですねー」
迦：「はい、あーたん　どうぞー」
ア：「うまうまですねー」
かしょかしょ、えらいねー。
半分舐めたらアーたんにあげる、譲り合いの精神だね～。

んで、うまうまをなめて幸せいっぱいになった後は
ア：「おやすみなさいですよー」
迦：「おやすみなさいだよー」
仲良く垂れ下がってお昼寝。


うーん、今日の小僧共は、文句の付けようのない位、とぉ～っても良い子です。




で・もー

小僧共の事なので、今日がこんなに良い子鼬さんだと明日とんでもないおイタをやらかしてくれるんじゃないかと、おかんはかーなーり心配だったりします。

ホラ、鼬って人間の期待を裏切る天才的能力みたいなもの、持っているし～。